【2020年版】消費者金融会社一覧 借りやすさや金利を比較!

 

普通に生活していても急な出費が必要になることはよくあります。そういう時には給料日前で手持ちのお金がない・・ということも多々あります。

 

そんな時に手っ取り早くお金を調達する方法として銀行カードローンやクレジットカードのキャッシングがありますが、消費者金融もお金を調達できる方法の選択肢の一つです。


 

消費者金融は気軽に利用することができます。しかし消費者金融に関心を持っている、もしくは利用を検討している人もどの消費者金融業を利用すればいいのか悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

 

現在「消費者向け無担保融資業者」は日本におよそ350社存在します。
(※日本貸金業界 https://www.j-fsa.or.jp/doc/material/monthly_survey/01_04members_200626.pdf )。

 

初めて消費者金融を利用したい人に代表的な大手消費者金融業を、さらには大手以外の消費者金融業に関心のある人におすすめの消費者金融業の一覧を紹介します。

 

 

消費者金融を利用するメリット

様々な金融機関が個人向けのカードローンやキャッシングのサービスを行っています。その中で消費者金融はどのようなメリットがあるかを紹介します。

 

融資のスピードが早い

消費者金融の大きなメリットは「スピード融資」です。

 

店頭で申し込めば最短30分で審査が完了しお金を手にすることができます。しかも身分証明書と在籍証明だけで融資が可能という審査の簡易さも強みの一つです。

 

銀行のカードローンは融資を受けることができるのは最短で翌営業日ですので「今すぐお金が必要」という人には消費者金融の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

返済日がフレキシブル

返済に関する自由度も消費者金融のメリットのひとつです。

 

銀行系カードローンやクレジットカードの返済日は指定されていますが、消費者金融の返済日は自身の都合に合わせて設定ができるので、給与支給日の後に設定することができます。

 

さらに、支払いサイクルも設定ができる消費者金融も存在します。※返済方法は各社によってサービスが異なりますのでご注意ください。

 

大手消費者金融業を比較

CMでもおなじみの大手消費者金融業は気軽に申し込みが可能で、申し込み条件をクリアしていれば比較的簡易な審査で借り入れが可能であり、無利息期間サービスや、提携コンビニのATMでの利用など利便性にも優れています。

 

日本を代表する消費者金融業を紹介、比較します。

 

大手消費者金融業を選択するポイント

消費者金融を選ぶポイントは、借り入れの目的と利用したい金額を明確に、さらに返済のための経済状況を把握してニーズに合ったサービスを提供しているかどうかを判断することです。

 

消費者金融は各社によって返済に関するルールや返済方式が異なりますし、提供するサービスも異なります。

 

自身の経済状況を考慮し、希望しているサービスを明確に(例えば月々の返済を安く済ませたいのか、元金の残額を把握しやすい返済方式を採用している、無利息期間を有効に利用したいなど)して、希望に応じた消費者金融を選んでください。

 

おすすめの大手消費者金融ベスト5

 

CMなどで認知度の高い大手消費者金融の金利や特徴を紹介します。


 

レイクALSA

 

金利 利用限度額 審査時間 無利息期間
4.5%~18.0% 1万円~500万円 最短15秒 ①初回契約日の翌日から60日間利息0円

②初回契約日の翌日から180日間は借り入れ額のうち5万円まで利息0円

返済方式 返済日 最小返済額 アルバイト、パート
残高スライドリボルビング方式 希望日設定可能 4000円

 

レイクALSAは、新生フィナンシャルグループの消費者金融です。2018年に現在のブランドとして業務を開始しています(以前は「レイク」ブランドで営業)。

 

レイクALSAのおすすめポイントは、「選べる無利息期間」と「審査のスピードが早い(最短15秒)」の2点です。

 

初回利用者に対する無利息期間のサービスを導入している消費者金融は多いのですが、レイクALSAは他の消費者金融が設定している30日の倍の60日、もしくは利用金額のうち5万円までの金利の無利息期間が180日です。期間内に確実に返済できる、という人にはおすすめです。

 

アコム

 

金利 利用限度額 審査時間 無利息期間
3.0%~18.0% 1~800万円 最短30分 初めて契約した翌日から30日
返済方式 返済日 最小返済額 アルバイト、パート
定率リボルビング方式 ・希望日設定可能

・35日サイクルの設定可

残高に一定の割合をかけた金額

 

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの消費者金融です。消費者金融業界では最大手企業で歴史も長く、多くの実績とノウハウがあります。アコム初のサービスもあり、今ではおなじみの自動契約機はアコムの「むじんくん」からスタートしました。

 

アコムの優れたサービスの一つに「カードローン機能を持つクレジットカードを取り扱っている」が挙げられます。

 

カードローンとクレジット、ひとつのカードを用途によって使い分けることが可能ですし、同居している家族に借金がばれることもないでしょう。

 

プロミス

プロミス

 

金利 利用限度額 審査時間 無利息期間
4.5%~17.8% 1~500万円 最短30分 初回利用の翌日から30日
返済方式 返済日 最小返済額 アルバイト、パート
残高スライド元利定額返済方式 5日、15日、25日、月末日 1000円

 

プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスの消費者金融ブランドです。

 

アコムと双璧の消費者金融業界の大手で、オンライン化や提携金融機関ATMのネットワーク化、自動契約機の導入など積極的に行い業績を伸ばし、業界初の株式店頭公開を果たしました。

 

2014年に三井住友フィナンシャルグループの傘下に入り現在の体制となっています。

 

プロミスのメリットは他大手消費者金融より金利が低いことが挙げられます(他社の実質年利が18.0%、プロミスは17.8%)。利息をできる限り減らしたい、という人にはおすすめです。

 

また、最小返済金額が1000円と他社より低い設定のため、月々の返済を無理なく行いたい、という人には最適でしょう。※借入金の残高によって変化します。

 

アイフル

 

金利 利用限度額 審査時間 無利息期間
3.0%~18.0% 1~800万円 最短30分 契約日の翌日から30日間無利息
返済方式 返済日 最小返済額 アルバイト、パート
残高スライド元利定額返済方式 ・希望日設定可能

・35日サイクル選択可能

4000円

 

アイフルは1967年に創業しました。大手消費者金融の中では唯一、銀行の資本傘下ではない独立系の企業として事業を展開しています。

 

独立系ならではの意思決定の早さを持ち、顧客ニーズに沿ったサービスを展開しています。

 

アイフルの特徴は、審査の早さに加えサポート体制が整っていることです。2種類のチャットサービスが用意されており(AIとオペレーター)、AIチャットボットの「ぽっぽくん」は24時間相談可能です。キャッシングに関する疑問点をいつでも解消することができます。

 

SMBCモビット

SMBCモビット

 

金利 利用限度額 審査時間 無利息期間
3.0%~18.0% 1~800万円 最短30分 なし
返済方式 返済日 最小返済額 アルバイト、パート
残高スライド元利定額返済方式 5日、15日、25日、末日から選択 4000円

 

SMBCモビットはSMBCコンシューマーファイナンス100%出資の消費者金融です。設立は2000年で大手消費者金融の中では比較的歴史の浅い企業ですが、CMなどでご存知の方は多いでしょう。

 

SMBCモビットは大手消費者金融の中で唯一無利息期間サービスを行っていませんが、大きなメリットもあります。

 

それは、WEB完結なら電話連絡なしということです。

 

消費者金融は申し込みの際、勤務先に電話をかけ利用者が在籍しているかを確認します。この電話は担当者の個人名でかかってきますが、いくら個人名とは言えあまり電話がならない環境に勤務していればこのような電話が入るだけで周りから不審に思われてしまいます。SMBCモビットであれば心配する必要はありません。

 

おすすめの中小消費者金融一覧

大手の消費者金融を紹介しましたが、既に何社か利用し、大手の消費者金融から融資を断られたという人には中小の消費者金融も選択肢のひとつですので検討してみてはいかがでしょうか。

 

知名度が低くても長年の歴史を持ち堅実な経営を行っている消費者金融は多数存在します。おすすめの中小消費者金融をします。

 

中小消費者金融は借りやすい?

中小の消費者金融は審査が甘い、緩いという認識をお持ちの方がいるかもしれませんがその認識は間違っており、審査が甘いということはありません。

 

ただし、中小の消費者金融は独自の審査基準を持っており、特に大手のスコアリングに頼ることなく人柄や性格も踏まえ柔軟に審査をします。そのため、大手の審査が通らかった人でも借り入れOKと判断されることもあるのです。

 

おすすめの中小消費者金融ベスト5

 

おすすめの中小消費者金融を紹介します。大手ほどではないものの、大手並みのサービスを展開している、という観点で選びました。


 

セントラル

 

金利 利用限度額 自動契約機
4.8%~18.0% 1~300万円
土日契約 提携ATM 即日融資
セブン銀行ATM

 

セントラルは創業1973年、長年に渡り堅実に事業を行っているので数多くの実績やノウハウを持ち、申込者に対して柔軟な審査を行っています。

 

セントラルの強みは「柔軟な審査」だけではなく、中堅の消費者金融ではあるものの「初回利用30日間無利息期間サービス」「セブン銀行ATMとの提携サービス」といった大手消費者金融と比較しても遜色ないサービスを提供していることが挙げられます。

 

フクホー

 

金利 利用限度額 自動契約機
7.3%~18.0% 5万円~200万円 なし
土日契約 提携ATM 即日融資
なし

 

フクホーは大阪に拠点を持つ消費者金融です。拠点は1か所のみですが、全国どこでも借り入れがOKでインターネットの申し込みも受け付けています。創業は1970年で半世紀以上の歴史を持ちます。

 

フクホーの利用限度額は200万円と他消費者金融よりも低い金額です。これはフクホーが少額融資に特化し、利用者の総量規制に配慮した限度額、つまり他社で借り入れを行っていても積極的に審査を行っていることが理解できます。

 

「他社の審査が通らなかった・・」という人でもフクホーであれば借り入れが可能かもしれません。

 

口コミサイトでは、以前金融事故を起こしている人も融資を受けられたとの声がありました。審査の間口が広いことが窺えます。

 

アロー

 

金利 利用限度額 自動契約機
15.0%~19.94% 200万円 なし
土日契約 提携ATM 即日融資
× なし

 

 

 

アローは、即日融資可能で全国からの借り入れの申し込みを受けつけている消費者金融です。

 

融資は銀行振込と店頭で行っており、申し込みはインターネットで24時間受け付けています。

 

アローは「審査最短45分」を謳っており、審査結果次第では即日融資も可能です。また、アローは独自の審査方法で申込者の返済能力を診断するため審査が柔軟です。

 

総量規制内であり1年以上勤務している、他社の返済が遅れていないこと、といった条件はありますが、複数社の借り入れを行っている人でも審査が通る可能性があります。

 

フタバ

 

金利 利用限度額 自動契約機
14.959%~17.950% 1~50万円 あり
土日契約 提携ATM 即日融資
× なし

 

フタバは昭和38年に創業、50年以上の歴史を持つ消費者金融です。

 

フタバは中小の消費者金融ではあるものの。無人契約機やATMの設置、「初めての利用は30日間無利息」といった大手並みのサービスを提供しています。

 

フタバの申し込み条件には、「他消費者金融の借り入れ件数が4件までが対象」と記載されています。これはフタバのターゲットが他消費者金融の利用者であることが窺えます。たとえ複数社で借り入れを行っていても審査基準内であれば融資を行ってくれるでしょう。

 

ユニーファイナンス

 

金利 利用限度額 自動契約機
12.0%~17.95% 1~300万円 なし
土日契約 提携ATM 即日融資
× プロミスATM

 

ユニーファイナンスは名古屋に拠点を持つ老舗消費者金融です。インターネットの受付も行っていますので全国からの申し込みも可能です。

 

ユニーファイナンスは、中小消費者金融でありながら利用限度額が300万円ですので、高額の借り入れを行える可能性があり、上限金利が17.95%と他消費者金融より金利が低めに設定されています。

 

他社からの借り換えを希望している人には最適かもしれません。また、プロミスを提携しているためプロミスのATMで利用が可能であることも特徴です。

 

消費者金融を利用する際の注意点

 

財布がピンチな時に急な出費が必要な時にはとても重宝する消費者金融ですがデメリットもあります。

 

利用する際の注意点を紹介します。


 

計画的に利用する

気軽にお金を借りることのできる消費者金融ですが、利用する時は、月々の無理のない返済金額はどのぐらいで借入金に対する利息はどのぐらいの金額になるのかをシミュレーションして計画的に利用してください。

 

消費者金融でお金を借りると、10万円~100万円未満の金利は18%で設定されています。もし50万円借り入れし、月々2万円ずつ返済すると借金を完済するには32か月で支払う総額はおよそ63万円になります。

 

この利息が高いか安いかの感じ方は人それぞれですが、認識した上で利用しなければいけません。

 

消費者金融の返済回数は増えれば増えるほど元金がなかなか減らないですし、気軽に利用できる分借入金額がいつのまにか増え、借金を返すための借金をしてしまう、という事態になる可能性があることは覚悟してください。

 

目的を明確にして消費者金融を選ぶ

消費者金融でお金を借りる目的は人さまざまですが、「消費者金融に対して何に求めるか」を明確にして自らの目的にあった消費者金融を選択してください。

 

消費者金融のサービスや強みは各社さまざまで、目的に合致するサービスを提供している企業があるからです。

 

短期で返済可能であれば無利息期間サービスを設定している企業を、また長期の返済期間を想定しているのであれば金利の低い企業を、など自身の目的に応じた初飛車金融を利用してください。

 

借金の情報は共有されている

金融機関からの借り入れ状況は情報信用機関に登録され、各金融機関には個人の債務の詳細な情報は共有されていることは忘れずに消費者金融を利用して下さい。

 

もし金融トラブル(長期の滞納や債務整理など)を起こすと、数年間キャッシングはもちろんのこと、クレジットカードの作成やローンを組むことも困難になります。

 

むやみに申し込まない

信用情報期間には、借入金の総額や借り入れを行っている企業だけではなく、いつどこに融資を申し込んだのか、も記録されています。

 

同時期に複数の消費者金融に借り入れを申し込むと「借り入れの審査が厳しいと自覚しているのでは?」「切羽詰まっているのでは?」という印象を与え審査は不利になります。

 

借り入れの申し込みは慎重に行ってください。